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【速報】ファイザーとモデルナのオミクロン株対応ワクチン使用を了承 厚労省専門部会(2022年9月12日)
ファイザー社とモデルナ社が承認申請していたオミクロン株に対応した新型コロナワクチンについて、厚生労働省の専門部会は使用することを了承しました。
ファイザー社とモデルナ社が先月に申請していたのは、従来株に加えてオミクロン株の「BA.1」にも対応した2価ワクチンと呼ばれる種類です。
第7波で主流となっている「BA.5」にも効果があるとされています。
12日に開かれた厚労省の専門部会は、このワクチンを使用することを了承しました。
加藤厚労大臣が速やかに特例承認する見通しです。
ファイザー製は12歳以上、モデルナ製は18歳以上で接種が可能で、2回目までの接種を終えた人が対象となります。
政府は、まずは4回目接種の対象となっている重症化リスクが高い人などから接種を始めたい考えで、19日以降に全国の自治体に配送が始まる予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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