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ウクライナ軍が南部・東部の集落奪還 “ロ軍、士気低下”の分析(2022年9月5日)
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍が占領する南部や東部の集落を新たに奪還したと発表しました。
ゼレンスキー大統領は4日、南部2つの集落と東部1つの集落などをロシア軍から奪還したと発表しました。
ウクライナメディアは、南部ヘルソン州と東部ドネツク州の集落だと報じています。
ウクライナ軍は8月29日からヘルソン州を中心に奪還の動きを強めています。
ゼレンスキー氏は「ウクライナ軍が各地で前進している」と述べたうえで、南部クリミア半島の奪還を改めて訴えました。
一方、イギリス国防省はロシア軍の兵士について、長引く戦闘での疲労に加え、給与が十分に支払われていないため、士気が低下し続けていると分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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