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ロシア・ガス供給再開延期 独・タービン製造元「操業停止になるような問題ではない」と反論|TBS NEWS DIG
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ロシアの国営ガス会社がパイプラインのタービンに問題が見つかったとして、ガスの供給再開を延期したことについて、ドイツのタービンの製造元はJNNの取材に対し、「操業停止になるような問題ではない」と反論しています。
ロシアの国営ガス会社「ガスプロム」はガスのパイプライン「ノルドストリーム1」の点検で、主要なガスタービンに油漏れが見つかったとして、ガス供給を再開しないと発表しました。
これに対し影響が懸念されるドイツ政府は、「ガス市場の状況は緊迫しているが、供給の安全は保証されている」と声明を発表しました。
ノルウェー、オランダ、ベルギーなどからガス調達を増やし、ロシアへの依存率はウクライナ侵攻前の55%から11%に下がっているうえ(9月1日時点)、ガスの貯蔵率も84.3%(9月2日時点)で、目標(9月1日で75%)を大きく上回っているということです。
一方、JNNの取材に応じたタービンのドイツの製造元(シーメンス・エナジー)の広報は、問題とされた油漏れについて「操業停止の技術的理由になり得ないと断言することができる」「タービンの動作に影響を与えず、現場でふさぐことができる」と反論しています。
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