- 住宅がほぼ全焼 住人「電気ストーブ付近から火が上がっていた」 大阪・藤井寺市(2022年4月24日)
- 【自民党】「しがらみを作るのが上手」野党→自民党へ…大物議員の懐の深さとは?橋下徹×細野豪志 |NewsBAR橋下
- 窃盗をしたのは信頼していた介護ヘルパーの男性 認知症につけ込み犯行か|TBS NEWS DIG
- 全国コロナ8万人超 火曜日として過去最多 死者は69人
- 「記者会見の要望は辞退する」“パパ活”吉川赳議員がコメント「特に姿を隠していた認識はない」|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】円相場が乱高下:円安で“爆買い”復活の兆し / 円安で給料アップ / 養殖魚のエサの原材料「魚粉」高騰 / 来春の電気代「2000~3000円」上昇か など(日テレNEWSLIVE)
公明党 安保議論を本格スタート「あらゆる選択肢排除しない」(2022年8月25日)
政府が年末までに安全保障に関する3文書を改定することを受け、公明党は党内の議論を本格的にスタートさせました。
公明党・山口代表:「まずは党でしっかり議論を深め、認識を深めたうえで、与党として合意を作っていかなければなりません」
政府は、防衛力を強化するため「国家安全保障戦略」など安全保障に関する3つの文書を年末までに改定する方針です。
自民党は弾道ミサイルに対処するなどとして、いわゆる敵基地攻撃能力にあたる「反撃能力」の保有を求める提言をすでにまとめています。
公明党の佐藤外交安保調査会長は「反撃能力が先制攻撃とは全く違うものだということを、どうきちんと定義付けしていくかも大きなポイントになる」という考えを示しました。
そのうえで「あらゆる選択肢は排除していない」として、柔軟に議論を進める考えです。
党内に慎重論があるなか、どのようにまとめるかが焦点です。
公明党は10月上旬をめどに取りまとめたうえで、自民党との協議に入りたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く