- 【解説】北欧2国「NATO加盟申請」表明も…トルコ難色 “クルド人組織” 巡る問題が背景に
- 【ライブ】ウクライナ侵攻 最新情報+注目ニュース――露軍“激しい抵抗で目立った前進できず”英国防省分析(日テレNEWS LIVE)
- 【速報】朝鮮人民革命軍の創建90年 25日の記念日に大規模な軍事パレードか(2022年4月24日)
- 【中華ライブ】『懐かし昭和レトロ味』奮闘!おもしろ町中華 /町で評判の愛されグルメ/名物お母さんのいる人気店 など “every.グルメ”シリーズ一挙公開 (日テレNEWS LIVE)
- 【速報】岸田総理が秋葉復興大臣交代の意向 事実上の更迭とみられる 後任に伊藤達也元金融担当大臣|TBS NEWS DIG
- 茨城・行方市の突風を気象台が調査「局地的に強い風が吹いた可能性高い」|TBS NEWS DIG
江崎グリコ 中華丼など約80万個を自主回収 化学繊維が混在か(2022年8月24日)
江崎グリコが、中華丼などおよそ80万個を自主回収します。
自主回収されるのは、「DONBURI亭中華丼」や「7プレミアム鶏釜めしの素」など11品目です。
対象商品は、賞味期限が2022年8月から2023年7月までのもので、合わせておよそ80万個に上ります。
原料の中国産シイタケに、たばこフィルターなどに使用される化学繊維が混在していた可能性が判明したからだということです。
江崎グリコは、現時点で体調不良などの健康被害に関する報告はないと説明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く