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旧統一教会と自民党の関係 岸田総理「もう一段踏み込んだ対応必要」(2022年8月24日)
岸田総理大臣は旧統一教会と自民党との関係を巡って、「党としてもう一段、踏み込んだ対応が必要だ」という認識を示しました。
岸田総理大臣:「自民党総裁としては、もう一段踏み込んだ実効的な体制の整備をはじめ、国民の皆さんの不信を払拭するための方策について、幹事長との協議をし、必要な指示を行っていきたいと考えてます」
また、「週刊文春」が岸田総理の熊本後援会長が旧統一教会系団体の会議の議長だったと報じたことについて、後援会長本人はその団体が旧統一協会に関連しているという認識がなく、すでに議長を辞めていると説明しました。
旧統一教会の関連団体の機関誌への寄稿を報じられたことについては、岸田総理の支援者である理事長が「旧統一教会の関連団体ではない」と言明していると強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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