- 「日本でも起きる」ソウル雑踏事故154人死亡 過密状態で起こる“群衆雪崩”実験解説(2022年10月31日)
- 【まさか】車が池に突っ込みいまにも沈みそうに…中には運転手が タイ
- 【ライブ】『陸自ヘリ事故』最新情報――海底で新たに1人発見…政府関係者が明らかに 死亡確認の2人の遺体は沖縄本島へ搬送 など(日テレニュースLIVE)
- 『諜報の戦い 気球から何を盗む?/中国が仕込む“バックドア”とは』【2月15日(水)#報道1930】
- 「本当に腹立たしいです」福田総務会長 涙浮かべコメント 与野党に衝撃走る|TBS NEWS DIG
- 【33歳の男逮捕】ナンパ目的で声をかけつきまとい…女性のスカートめくり体触る 東京・杉並区
元理事とAOKI側“スポンサー契約”録音データ押収(2022年8月20日)
東京オリンピック・パラリンピックを巡る贈収賄事件で、組織委員会の元理事が「AOKIホールディングス」側とスポンサー契約について話し合った録音データを東京地検特捜部が押収していたことが分かりました。
組織委員会の元理事・高橋治之容疑者(78)は、AOKI側から合わせて5100万円を受け取った受託収賄の疑いが持たれています。
AOKI側の関係者によりますと、2017年に高橋容疑者が経営する都内のステーキ店などでAOKIホールディングスの前会長・青木拡憲容疑者(83)らと複数回に渡って面会し、その内容の一部が録音されていたことが分かりました。
特捜部がデータを押収しているということです。
スポンサー契約を巡っては、2017年6月に7億5000万円の支払い方法などについて話し合われていたことがANNの取材でこれまでに分かっています。
一方で、高橋容疑者側は「2017年にスポンサー契約に関する話し合いは行っていない」と否定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く