老舗人形劇団 “着ぐるみ”積んだトラック盗まれる(2022年1月11日)
「返してほしい」と、訴えています。
「怒りはあるけど、トラックが戻って来てくれること、見つかることを願っている」
こう語るのは、1969年に創立された「劇団こぐま座」の代表を務める山本重男さんです。
劇団こぐま座は、等身大のぬいぐるみを使った人形劇が人気で、全国各地の幼稚園や保育園などで披露しています。
半世紀にわたり、子どもたちに夢を届けてきた心優しい劇団の人たちが悲嘆にくれています。
9日の午後6時ごろ、山本さんが千葉県にある事務所に出社すると、トラックが盗まれていたのです。
トラックには、子どもたちに人気の演目「三びきのこぶた」や「ももたろう」の背景セットの他、着ぐるみ一式が積んであったといいます。
劇団こぐま座・山本重男代表:「コロナでかなり業績も落ちていて、公演数も減っている。2022年度以降は、もう少し劇場公演に戻ってこられるかなと思っていたところだが、途方にくれている状態」
劇団はその日のうちに、警察へ被害届を提出したほか、SNSで目撃情報を呼び掛けています。
(「グッド!モーニング」2022年1月11日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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