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米軍 中国気球の回収作業の画像を初公開(2023年2月8日)
アメリカが「偵察用」だと判断して撃墜した中国の気球を巡り、アメリカ軍は回収作業の様子を初めて公開しました。すでに破片の大部分が回収されたとみられます。
アメリカ北方軍が5日に撮影した画像には、小型ボートに乗り込んだ軍の爆発物処理班が海上から気球の残骸を引き揚げる様子が収められています。
アメリカ軍の高官によりますと、撃墜した気球の高さは約60メートルに上るとみられ、落下した破片は南部・サウスカロライナ州の沖合で1.5平方キロメートルにわたって散乱しているということです。
これまでに沿岸警備隊による安全確保のもとでアメリカ海軍などが破片の回収作業を進めていて、CBSニュースは大部分がすでに回収されたと伝えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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