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北朝鮮 飛翔体を発射 先週に続き発射の狙いは?(2022年1月11日)
北朝鮮が日本海に向け弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体を発射しました。ソウルから報告です。
(井上敦記者報告)
北朝鮮は5日にも日本海に向けて極超音速ミサイル1発を発射したばかりで、6日ぶり、年明け2回目の挑発行為となります。
詳細は米韓情報当局が分析中ですが、発表された韓国軍の情報によりますと、発射は11日午前7時27分ごろ、発数は1発で、弾道ミサイルと推定されるものが北朝鮮内陸部より発射されたとしています。
また、韓国の連合ニュースは今回は発射速度がマッハ10に近かったとも報じています。
新年立て続けての発射となったわけですが、来月には北京オリンピックが開幕します。
中国が国の威信をかけた大会の期間中に問題を起こせば、顔に泥を塗ることになりかねません。
また、3月には韓国の大統領選挙も控えています。選挙戦終盤での過度な挑発行為は、北朝鮮に強硬な保守派の候補を後押しすることにもなります。
周辺国のスケジュールから逆算するとミサイルの発射は今月を逃せば春までは難しい情勢で、今後、北京オリンピック開幕までは同様の行為が繰り返される恐れもあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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