- 【近畿の天気】9日(月)昼 大阪はくもりのち雨 最高気温はきのうと同じくらいの所が多い予想
- 河野太郎大臣 マイナの総点検は「順調」保険証との一体化は「来年秋目指す」と強調|TBS NEWS DIG
- 外国人観光客 2年ぶり受け入れ まだ不十分?・・・「都民割」予約再開 “離島人気”も(2022年6月10日)
- 引き続き日本海側 近畿や東北でも雪、夜は東海でも降雪か 今日の天気・気温・降水確率・週間天気【1月28日 天気予報】|TBS NEWS DIG
- 【都営バス】双子用ベビーカー“乗車拒否” 大山加奈さんに都が謝罪
- 「迷惑かけるなら着用」「顔を見られるのが嫌」マスクは『個人の判断』に街の声は?(2023年1月30日)
欧州宇宙開発 ウクライナ侵攻で日本のH3ロケットに期待(2022年8月13日)
ロシアのウクライナ侵攻でロシアとの宇宙協力が難しくなるなか、ヨーロッパの宇宙開発の現場から日本のH3ロケットへの期待が示されました。
ロイター通信によりますと、ESA(ヨーロッパ宇宙局)のジョセフ・アシュバッハ事務総長はロシアのソユーズ宇宙船が利用できなくなった場合、代替手段としてアメリカのスペースX社のロケットや日本のH3ロケットなど次世代ロケットの使用を考えていると発言しました。
スペースX社のロケットは「明らかな候補」だと説明しながらも、他の選択肢として日本の次世代ロケットやインドのロケットも視野に入れているということです。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)はロケット打ち上げの国際競争のなかで打ち上げ費用を1機50億円と、これまでの半分に抑えるH3ロケットの開発を進めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く