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硫黄島沖で噴火相次ぐ 黒い水柱も最大1.5m 付近海岸に噴石漂着も(2022年8月9日)
気象庁によりますと、硫黄島では去年から島の南部の沖合で小規模な噴火が相次いでいます。
先月31日に南部の海を撮影した画像では海面に突如、黒い水柱が立ち上がるのが確認されています。マグマが噴出した影響とみられています。
また、先月14日には付近の海岸に多数の噴石が漂着していたことも分かりました。
岩の塊は最も大きいものは1メートル50センチほどの岩だったということです。
硫黄島に一般人は住んでいませんが、気象庁は「陸地に加えて周辺海域でも噴火に警戒してほしい」と呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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