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ソロモン 戦争慰霊式典で日本の自衛官が襲われけが(2022年8月8日)
南太平洋のソロモン諸島で開かれた戦争慰霊の式典中、参加していた日本の海上自衛官が突然、男に襲われてけがをしました。
ソロモンにある日本大使館によりますと、8日午前7時半ごろ、首都ホニアラ近郊で開かれたガダルカナル島の戦いから80年にあたる慰霊式典で、海上自衛官の男性が男に後ろから襲われました。男はすぐに周りにいた人に取り押さえられました。
ニュージーランドのメディアによりますと、男は当時、小型のはさみを持っていて、自衛官は首に数針を縫うけがをしたということです。自衛官を襲った男は近くの村の住人とみられています。
大使館は「現時点で政治的な意図はなかったとみられる」と説明しています。
式典は一時中断したものの、その後、続けられたということです。
式典には日本から鬼木誠防衛副大臣や自衛隊関係者、アメリカのシャーマン国務副長官、ケネディ駐オーストラリア大使らが参加していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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