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NHKのドキュメンタリー番組 不確かな字幕で謝罪(2022年1月10日)
NHK大阪放送局が東京五輪の公式記録映画を制作する河瀬直美監督らに密着したBSのドキュメンタリー番組で不確かな字幕を付けていたと明らかにし、謝罪しました。
NHKによりますと、番組は先月26日に放送、30日に再放送したBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」です。
この中で登場した男性について「五輪反対デモに参加している」「お金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕が出されましたが、男性が反対デモに参加した事実は確認できていませんでした。
男性がNHKの取材ディレクターに「過去に五輪反対デモではないデモに参加し、お金を受け取ったことがある」「今後、五輪反対デモにも参加したい」という趣旨の話をしたことが制作担当者らの思い込みにつながったということです。
NHKは「番組の取材・制作はすべてNHKの責任」だとして謝罪しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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