- 【南極観測隊に密着】 極寒の4泊5日雪山訓練「無理かも・・・」 #shorts
- 高速道路でエンスト…追突され死亡 デンソー製ポンプ不具合でリコール(2023年12月13日)
- 海自のパイロット候補学生2人 事務的ミスで“合格取り消し” 海自トップが謝罪|TBS NEWS DIG
- 【夜ニュースライブ】 韓国・転倒事故の遺族が会見 / ウェブテスト“替え玉受験” / 松本総務相“思わぬ姿”国会で / 「曜変天目」ぬいぐるみ など― 最新ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 検証11弾 教団選挙協力の“原点”【報道特集10月22日放送】 | TBS NEWS DIG
- 大阪・松井市長が「ファイザー製ワクチンの供給」求める 堀内ワクチン担当大臣に要望(2022年2月18日)
名も無きプレーリードッグ おこぼれの餌でもルンルン気分でしっぽフリフリ(2022年8月3日)
うれしいおすそわけにルンルン気分に。警戒心はどこへやら。
岡山市の池田動物園で暮らすプレーリードッグ。
普段は巣穴にこもっているのですが、餌(えさ)を見つけたのか姿を現しました。
警戒心が強く、人間が近付くとすぐ隠れてしまうため、6年前から飼育しているにも関わらず、性別も見分けられないので名前はありません。
そんなプレーリードッグ君、見つけた餌をその場では食べず、頬張れるだけ頬張って大急ぎで巣穴に持ち帰りました。
飼育員・鵜島基博さん:「たまたまレッサーパンダを僕が担当しているんですけど、ぶちぶち千切れたのがあって捨てるのがもったいないと思って、プレーリードッグの方にあげただけなんですけど」
実はこの餌、レッサーパンダ用の「笹」です。
試しに与えてみたところ、気に入ったようで、再び穴から出てきて残りを回収します。
そして嬉しかったのか、感謝を伝えたかったのか、今回は急いで戻らずカメラの前でなにやらアピールします。
飼育員・鵜島基博さん:「見た瞬間すごいルンルンな感じで帰っていくなって思ったんですよ」
うれしかったのは飼育員さんも同じで、警戒心の強いプレーリードッグが尻尾をふりふり、ご機嫌な様子でいるのを「ぜひ見て下さい」と思わずツイッターに動画を投稿したそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く