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ロシア軍が再び黒海沿岸を攻撃 輸出再開は不透明に(2022年7月27日)
ウクライナ産穀物の黒海からの輸出再開を今週に控えるなか、ロシア軍は、黒海に面するウクライナ南部の港湾施設などを再びミサイルで攻撃しました。
穀物の輸出再開の合意を受けて、ウクライナ側は25日、今週中にも輸出が再開される予定だと発表していました。
こうしたなか、ウクライナ軍は26日、「南部で、大規模なミサイル攻撃が行われた」と明らかにしました。
ミコライウの港湾施設や、オデーサ近郊の民間施設が破壊されたということです。
ゼレンスキー大統領はオデーサ近郊の攻撃について、「周辺に軍事基地は存在しない」「ロシアのテロリストらはただ撃ちたいだけだ」と非難しました。
ロシア軍は23日にもオデーサ港を攻撃していて、輸出再開が実現するかは不透明です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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