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比マルコス大統領が初の施政方針演説 中国念頭に【ABEMA NEWS】(2022年7月26日)
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先月に就任したフィリピンのマルコス大統領が初めての施政方針演説に臨みました。南シナ海を巡る外交政策など、その手腕が注目されています。
マルコス大統領は25日、就任後初となる施政方針演説で、外交政策を巡って「1平方インチたりとも領土を渡すようなことはしない」と自国の領有権について譲らない姿勢を強調しました。
名指しはしなかったものの、南シナ海で領有権を争う中国を念頭に置いた発言とみられ、中国に融和的な姿勢だったドゥテルテ前大統領との政策の違いを示しました。
一方、「フィリピンはすべての国に友好的であり、敵対しない」とも述べ、問題解決に向けて合意が得られるまで対話を続ける重要性も示しました。
米中の対立関係が続くなか、アメリカと同盟関係にありながら中国との経済的なつながりも大きいフィリピンの外交政策が注目されます。
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