- 「鎖国イメージの改善を」水際正常化を民間議員が提言 経済財政諮問会議|TBS NEWS DIG
- 【速報】名神高速・湖東三山PA付近でバス含む5台が絡む事故 6人が重軽傷
- 「母国で日本語教えたい夢あった」夫が“無念の思い”語る…弁当店ベトナム人女性死亡(2022年4月5日)#Shorts #ベトナム #事件
- 「ハローキティ」テーマのレストランが“屋根”で『ギネス世界記録』に認定 淡路島(2022年7月3日)#Shorts#ハローキティ#ギネス世界記録
- 台湾軍が台北付近の民間空港・桃園空港で軍事演習 「中国軍が空から部隊投入」を想定|TBS NEWS DIG
- 岸田総理“ウクライナ電撃訪問”を報告 広島「必勝しゃもじ」などプレゼント(2023年3月24日)
維新・前川衆院議員が辞職の意向 公選法違反事件で上告中(2023年9月26日)
公職選挙法違反の罪で1審、2審で有罪判決を受けた日本維新の会の前川清成衆議院議員が、議員辞職の意向を支援者に伝えたことが分かりました。
前川議員は2021年の衆議院選挙の公示前に、自身への投票を呼び掛ける文書を不特定多数の有権者に送る「事前運動」をしたとして、公選法違反の罪で1審、2審で有罪判決を受け、最高裁に上告しています。
前川議員は維新発行の支援者向け文書で「判決に納得していない」としたうえで、次の総選挙への準備が遅れることを懸念し「大変無念ですが、最高裁の結論を待つことなく、衆議院議員を辞職させていただく決意を致しました」との意向を示しました。
前川議員は26日夕方にも記者会見を開く予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く