ロヒンギャの涙 “民族浄化”の実態 過酷キャンプ生活【難民企画第2弾】
ミャンマー西部ラカイン州に住む少数民族、ロヒンギャ族。歴史的に迫害され続けてきた彼らは、2017年8月に本格化したミャンマー軍による“民族浄化”とも言える掃討作戦により故郷を追われ、難民として隣国・バングラデシュへと逃れた。その数、実に90万人以上。山を切り開いて作られた急ごしらえの難民キャンプでは、まるで原始時代のような生活が営まれていた。
取材ディレクターが見た過酷な現実、そして日本人医療スタッフの活躍とは?
※2017年1月に「ウェークアップ!ぷらす」で放送されたVTRの再編集版です
▼【難民シリーズ第1弾】「春香クリスティーンが見た難民の道」バルカンルート2000キロの旅
▼ディレクターが語る取材の裏側
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#ロヒンギャ #難民 #ミャンマー #バングラデシュ #コックスバザール
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