- 【ライブ】「学校はつらい…」才能がありすぎてなじめない“ギフテッド” IQ130以上に「頭悪いんじゃないか?」“天才”を育む環境とは?【SHARE#10】|TBS NEWS DIG
- 「日本赤軍」重信房子元幹部 刑期20年満了で出所(2022年5月28日)
- 「梅まつり」 早咲きの梅に合わせて開催中 大阪・万博記念公園
- 暖かい日続き『タケノコ』大きく育ち出荷最盛期 江戸時代末期から栽培する報恩寺地区(2023年3月30日)
- ”限界集落”が一転、移住者急増のワケ きっかけは水車だった・・・ 売電収入で新たな試みも【山口豊アナが見たSDGs最前線】(2019年8月)
- 【速報】コロナ療養明けの岸田総理「全身全霊、全力投球で仕事に励む」|TBS NEWS DIG
「100億ドル相当の穀物輸出できる」ゼレンスキー氏 ロシアとウクライナが穀物輸出再開に合意|TBS NEWS DIG
ウクライナ侵攻で滞っていた穀物の輸出再開に向けてロシアとウクライナなどが合意文書を結びました。これを受けてゼレンスキー大統領は、およそ1兆3600億円相当を輸出できるとしています。
トルコのイスタンブールで22日、国連とトルコの仲介により、ロシアとウクライナはオデーサなど3つの港からの穀物の輸出を可能にすることなどを定めた合意文書に、それぞれ別々に署名しました。
国連高官によると、文書には▼イスタンブールに両国およびトルコ、国連が運用に当たるコントロールセンターを設けること、▼ウクライナが設置した機雷は撤去せず、ウクライナ側が運搬船を誘導することなどが盛り込まれています。
これを受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「これで去年収穫した2千万トンの穀物を輸出できる。さらに今年の収穫分も出荷することが可能になる」
滞留する100億ドル、およそ1兆3600億円相当の穀物を輸出できるとしています。
一方、ロシアのラブロフ外相は、今回の合意とは別にロシアと国連との間でロシア産農産物の輸出に関する「覚書」を交わしたと明らかにしました。
ロシアとしては、制裁により制限されているロシア産農産物と肥料の輸出再開に向け働きかけを強めるとみられます。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/19PyMke
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/O0XmBaR
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/GX2Tkt6
コメントを書く