”限界集落”が一転、移住者急増のワケ きっかけは水車だった・・・ 売電収入で新たな試みも【山口豊アナが見たSDGs最前線】(2019年8月)
テレビ朝日アナウンサー 山口豊
「今回ご紹介するのは、岐阜と福井の県境にある人口約250人の小さな集落、石徹白(いとしろ)です。人口減少で一時存続の危機にありましたが、若い移住者が中心となり、地域の豊かな水を活かした小水力発電に取り組み、耕作放棄地を整備。地域には子供たちが増え、集落は活気を取り戻しました。日本の原風景ともいえる美しい景色と住民たちの挑戦は必見です。ぜひご覧ください!」
▼その他の【山口豊アナが見たSDGs最前線】はこちら
https://youtube.com/playlist?list=PLKeSkVQhqoOpQlrwA9Ong5Yx-3vbQlaGL/a>
コメントを書く