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【速報】鬼怒川水害訴訟 国に4000万円支払い命じる判決(2022年7月22日)
2015年、鬼怒川の堤防が決壊して水害が起きたのは国が堤防の整備を怠ったためだとして被災者らが国に賠償を求めていた裁判で、水戸地裁は請求の一部を認める判決を言い渡しました。
2015年の関東・東北豪雨では鬼怒川の堤防が決壊して大規模な水害が発生し、茨城県常総市などで関連死を含む16人が死亡しました。
常総市の被災住民らおよそ30人は国が危険性の高い堤防のかさ上げ工事を早急に行わなかったことなどが水害の原因だとして、国に対しておよそ3億5000万円の賠償を求めていました。
水戸地裁は今月22日の判決で被災者側の訴えの一部を認めて国におよそ4000万円を支払うよう命じる判決を言い渡しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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