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コロナ濃厚接触者の待機期間を陰性確認できれば 3日目で解除する方向で政府が最終調整 原則7日間も5日間に短縮へ|TBS NEWS DIG
新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者の待機期間について、政府は検査で陰性が確認されれば3日目に解除する方向で最終調整していることがわかりました。
現在、濃厚接触者の自宅などでの待機期間は原則7日間となっていますが、政府関係者によりますと、この期間を5日間に短縮する方向で最終調整しているということです。さらに、抗原定性検査キットで2日目と3日目に続けて陰性が確認できた場合は、3日目に待機を解除する方向で調整していて、きょうにも決定する見通しです。
政府は感染拡大による社会経済活動への影響を減らしたい考えで、関係者は「待機期間を短くしても、感染拡大のリスクは大きく変わらないとするデータもある」と話しています。
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