- 日米韓 北朝鮮ミサイルの“リアルタイム共有”「数か月以内に初期運用開始」で一致|TBS NEWS DIG
- ヨルダン川西岸でイスラエル軍の抑圧強まる 2か月で死者260人 連日抗議デモ開催|TBS NEWS DIG
- どうなってるの?「透明プリン」 あの“日本の味”が… 外国人も驚愕(2023年8月28日)
- 「東部などに集中攻撃」ゼレンスキー氏警戒呼びかけ(2022年4月1日)
- 売上高77兆円の超巨大企業アマゾンを米連邦取引委員会が提訴 「帝国」の利益を裏で支える謎の監視システム「ネッシー」とは?【サンデーモーニング】|TBS NEWS DIG
- 岸田総理「歴史に刻まれるものに」G7を前に意気込み(2023年5月18日)
九州各地で線状降水帯発生 大雨災害の危険度急上昇の可能性|TBS NEWS DIG
前線や低気圧の影響で西日本では大気の状態が非常に不安定になっています。気象庁は、九州ではこのあとも線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があるとして、厳重な警戒を呼びかけています。
昨夜からきょう未明にかけ、山口県・福岡県・佐賀県・大分県では線状降水帯が発生し、山口県の山陽小野田市では一部の地区の住民に対し、大雨警戒レベルで危険度が最も高い「緊急安全確保」が発表されました。気象庁は、九州北部では引き続き、きょうの午前中にかけて、また、九州南部でもきょうの日中にかけて、線状降水帯が発生する可能性があるとしています。
あすの午前6時までに予想される雨量は、多いところで九州北部と南部で250ミリ、四国と近畿で200ミリなどとなっています。
九州では、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫に厳重な警戒を呼びかけています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/oIvK4YJ
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/0NtYxJE
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/TRb1CEs
コメントを書く