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「5つの対策徹底を!」尾身会長が危機感あらわに(2022年7月15日)
政府のコロナ対策分科会の尾身会長は、感染拡大の第7波が第6波を超える可能性があると指摘したうえで、ワクチン接種の加速など5つの対策を徹底する必要があると強調しました。
コロナ対策分科会・尾身茂会長:「第6波のピークをこえることはあり得る。覚悟しておいた方がいいという危機意識を持っている」
尾身会長は、夏休みで接触の機会が増えたり、クーラーで換気が不十分になったりするなどして感染の急拡大が続き、医療現場だけでなく社会全体にも影響が出る可能性があると警鐘を鳴らしました。
そのうえで、ワクチン接種の加速や効果的な換気といった5つの対策を徹底するよう訴えました。
また、分科会は現在の感染症法の分類は、現実とギャップがあるとして、「コロナを一つの疾病として日常的な医療提供体制の中に位置付ける」検討を早期に始めるべきだとも提言しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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