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埼玉県中部で局地的な雨 3万人近くに「避難指示」(2022年7月13日)
埼玉県中部では12日、局地的な雨が降り続き、東松山市、坂戸市、ときがわ町で合わせて3万人近くに避難指示などが出されました。
埼玉県中部では鳩山町で3時間の雨量が観測史上最大の263ミリに達するなど、数時間にわたって激しい雨が降りました。
東松山市では市内を流れる九十九川が氾濫し、814世帯の2091人に対して警戒レベル5の「緊急安全確保」が出され、5717世帯1万3000人近くに「避難指示」が出ました。
さらに、ときがわ町全域と坂戸市の一部と合わせておよそ3万人に「避難指示」が出ました。
これまでに人的な被害は確認されていません。
埼玉県は「水位が下がるまで気を緩めず情報を確認し安全確保してほしい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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