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バイデン大統領「侵攻は数日以内」・・・ロシアに警戒感(2022年2月18日)
「脅威はとても高い」と話しました。
■バイデン大統領「侵攻は数日以内」
バイデン大統領:「(Q.今のロシアの侵略の脅威は、どれほど高いのですか?)とても高い」「(Q.ロシアは侵攻すると思いますか?)すると思う。侵攻は数日以内だと、私は思う」
バイデン大統領は日本時間の17日夜、ロシアによるウクライナ侵攻の可能性について、このように話し、警戒感を示しました。
その根拠として、ロシア軍の増強が続いていることや、侵攻の口実づくりのための工作活動が始まっていることを挙げています。
ただ、プーチン大統領が、最終的には緊張緩和を選ぶことにも期待感を示しました。
バイデン大統領:「(Q.まだ外交的解決の道はありますか?)もちろん、あるとも。プーチン大統領にも示したが、私は外交的手段で、この問題を解決する方法があると思っている」
■ロシア「軍事的措置やむを得ない」
一方、ロシア政府は、アメリカに対し、NATO(北大西洋条約機構)の拡大停止や、東ヨーロッパ諸国などからのアメリカ軍の完全撤退などを改めて文書で求めました。
そのうえで、次のように警告し、軍事侵攻に踏み切る可能性を示唆しています。
ロシア政府:「アメリカが要求に応じなければ、軍事的措置もやむを得ない」
(「グッド!モーニング」2022年2月18日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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