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警察犬の慰霊祭 「仲間として」捜査・捜索に活躍(2022年7月11日)
東京・板橋区の霊園で事件捜査や行方不明者の捜索などを支えた警察犬の慰霊祭が開かれ、警視庁の幹部らが供養を行いました。
警視庁・國府田剛鑑識課長:「仲間としてお疲れさまでした。ありがとうございました、という思いを込めて供養しました」
板橋区の霊園で開かれた警察犬の慰霊祭には、警視庁の鑑識課長ら10人と警察犬2頭が参列し、事件捜査などで活躍した272頭に祈りを捧げました。
この1年間で新たに埋葬された警察犬は8頭で、そのうち「アバンギャルド号」は2014年に広島県で発生し、70人以上が亡くなった豪雨災害で行方不明者6人の遺体を発見したとして刑事部長賞などを受賞しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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