- “国連の機能不全”ウクライナ情勢で浮き彫りに…足かせとなる「拒否権」必要性は?【サンデーモーニング】風をよむ|TBS NEWS DIG
- 次世代型原発の新増設「理解を得ることは簡単ではない」 政府の方針公表めぐり公明・山口代表が言及|TBS NEWS DIG
- 新千歳空港で旅客機同士が接触 大韓航空機のけん引移動中に事故 大韓航空は「日本航空の子会社が運用するけん引車が雪でスリップ」との見解【news23】|TBS NEWS DIG
- 【スターシップ】スペースX社の巨大宇宙船 発射4分後に爆発
- 台風14号 鹿児島県に暴風・波浪・高潮の特別警報(2022年9月18日)
- 超便利!“調理お助け”グッズ・・・万能「1つで10役」 時短「1度に4品」【あらいーな】(2022年6月22日)
「10代後半~40代を主役に」 経済同友会のセミナー(2022年7月8日)
経済同友会の夏のセミナーが始まり、新浪剛史副代表幹事は「10代後半から40代をイノベーションの主役にすべきだ」と提案しました。
経済同友会副代表幹事、サントリーホールディングス社長・新浪剛史氏:「10代後半から40代の人たちがイノベーションの主役になるために彼らをやる気にさせる仕組みを我々、経済界が考えてやっていかなきゃいけない」
セミナーは長野県の軽井沢で開かれ、政治や経済の課題、企業の役割をテーマに議論が行われました。
参加者からは「イノベーションを起こすには教育と多様性、人材の流動性が大切だ」「外国人労働者を仲間として受け入れるべきだ」といった意見が出されました。
8日に提言を採択します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く