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育児休業の愛称「育業」に 「名前だけでは変わらない」4割超が期待せず(2022年6月29日)
東京都は「育休」の愛称を「育業」に変えると発表しました。
小池都知事は、育児休業は子どもを育てる大切な仕事であり、新しい愛称を通して社会全体で応援する環境を整えたいと話しました。
子育ての情報を発信する企業のアンケートでは「育業」という愛称について「育児と仕事が対等になる表現だ」などと期待する人が21%、「周りの意識が変わらないと名前を変えただけでは何も変わらない」など期待できないという意見が43%でした。
コネヒト・高橋恭文代表取締役:「名前をきっかけにして、中身に取得する側もこだわってもらいたいし、周りの支える側もちゃんと突き詰めて考えてもらいたい。もっと豊かに楽しく(育業に)向き合えるような社会に変えていきたい」
企業や周囲の人たちが一丸となって育業の「質」を高めることが今後の課題だとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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