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道路に“トド”どこから? 撮影者も困惑 「シカはあるが…」 #shorts
どこからか、道路にトドが現れました。
トドに遭遇した兼田琉生さん(21):「シカとかキツネとかは出てきたことはありますけど、トドは初めてですね」
トドがいたのは北海道湧別町。遭遇した大学生によりますと、オホーツク海とサロマ湖に挟まれた道道656号にいたといいます。
トドに遭遇した兼田琉生さん:「150センチくらいはあったと思います。(トドを)押さえた際も重くて力強くて」
警察や町の職員、漁師らが網で捕獲し、トラックに乗せて漁港まで運ぶことになりましたが…。
トドに遭遇した兼田琉生さん:「途中、暴れて何回か止まって、1回逃げ出しちゃって…」
冬になるとベーリング海やオホーツク海から北海道に南下してくるというトド。おたる水族館によりますと、生後1年以上の若いトドとみられ、陸上の何かに興味を持って上がって来たのかもしれないということです。
発見から約2時間。漁港で降ろされたトドは自ら海につながるサロマ湖の中に入っていきました。
トドに遭遇した兼田琉生さん:「死んじゃったら嫌だなと思っていたので、生きて帰って良かったです」/a>



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