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大谷最高裁長官「コロナ禍での協力を感謝」 退官を前に会見(2022年6月22日)
最高裁判所の大谷直人長官が、退官にあたって会見し「コロナ禍でも裁判員裁判などに協力して頂いた国民の皆さんには、感謝申し上げたい」と話しました。
最高裁判所・大谷直人長官:「任期の間に司法のありようにかかわる様々な出来事、事件がありました。長官という職責をこれらに対して適切に果たしえたのかどうかは、国民の皆さんが評価することだろうと思いますが、私としては充実感を持って日々を過ごし、退官を迎えられることをありがたく思っているということです」
最高裁の大谷直人長官(69)は、22日限りで退官するのを前に会見し、およそ4年半にわたる任期を振り返りました。
新型コロナウイルスの感染対策と裁判所の機能をどう両立させるか、経験のない対応を迫られたとしたうえで「感染の不安を抱えながらも裁判に参加して頂いた裁判員をはじめ、裁判所の対応を理解し協力して頂いた国民の皆さんには、改めて感謝申し上げたい」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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