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「ウクライナ侵攻は数年続く可能性」NATO事務総長(2022年6月20日)
NATO=北大西洋条約機構の事務総長がドイツメディアのインタビューで「ウクライナ侵攻は数年間続く可能性がある」と警鐘を鳴らしました。
ストルテンベルグ事務総長は、ドイツの新聞「ビルト」に掲載されたインタビューで「ウクライナ侵攻は数年間続く可能性がある」と警告しました。
また「ウクライナ軍に、より多くの最新兵器があれば、ドンバス地方からロシア軍を追い出すことができる」との見方を示し、軍事支援の必要性を強調しました。
一方、イギリスのジョンソン首相もサンデー・タイムズのコラムで「ロシアは消耗戦に頼っている」と指摘し「長期戦に備える必要があるのではないか」と懸念を表明しました。
そのうえで「勝つために我々は『戦略的耐久性』を保持しなければならない」と述べ、継続した支援を各国に呼び掛けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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