- 【LIVE】『2022重大ニュースまとめ』安倍元首相「国葬」/ロシアが軍事侵攻開始…/防衛費の財源確保/中国“ゼロコロナ”政策/W杯 日本代表 など (日テレNEWS LIVE)
- 【深刻な問題】2050年には魚よりもゴミの量が多くなる? 海ゴミが社会に及ぼす影響とは
- バスケW杯“黄金の優勝トロフィー” 世界巡る…東京都内で公開【知っておきたい!】(2023年7月24日)
- 【関口メンディー】広告塔だと思っているので CM 王になりたい #shorts
- “賃上げ”“子育て支援”めぐり自民・公明・国民民主で実務者協議スタート 国民民主党内では根強い反対論|TBS NEWS DIG
- 「やっとスタートライン」暴徒に襲われ…警察官が死亡“渋谷暴動”から51年で初公判(2022年10月25日)
「ウクライナ侵攻は数年続く可能性」NATO事務総長(2022年6月20日)
NATO=北大西洋条約機構の事務総長がドイツメディアのインタビューで「ウクライナ侵攻は数年間続く可能性がある」と警鐘を鳴らしました。
ストルテンベルグ事務総長は、ドイツの新聞「ビルト」に掲載されたインタビューで「ウクライナ侵攻は数年間続く可能性がある」と警告しました。
また「ウクライナ軍に、より多くの最新兵器があれば、ドンバス地方からロシア軍を追い出すことができる」との見方を示し、軍事支援の必要性を強調しました。
一方、イギリスのジョンソン首相もサンデー・タイムズのコラムで「ロシアは消耗戦に頼っている」と指摘し「長期戦に備える必要があるのではないか」と懸念を表明しました。
そのうえで「勝つために我々は『戦略的耐久性』を保持しなければならない」と述べ、継続した支援を各国に呼び掛けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く