- 【スペースX】インターネットサービスでのウクライナ支援、打ち切りを検討
- 【ライブ】『大阪・関西万博まとめ』 記念銀貨を発表 ミャクミャクも登場 / 今回の“目玉”は 「入場券」「建設業者未定」…課題も / 催事コンセプト発表 など――(日テレNEWSLIVE)
- 『プーチン氏トルコ訪問のワケ 消えた武器はどこへ?“太る軍需産業”』【6月2日(木)#報道1930】
- 明日の天気・気温・降水確率・週間天気【11月8日 夕方 天気予報】|TBS NEWS DIG
- 【欧米の金融不安受け】欧米の金融機関への信用不安くすぶる 日経平均株価一時200円以上値下がり
- アメリカで異常気象 “寒波と高温” 29の州で寒さの警報 南部テキサス州は34度|TBS NEWS DIG
サントリー「山崎55年」海外オークションで約8100万円で落札(2022年6月18日)
日本のウイスキーが海外でのオークションで1本60万ドル、約8100万円で落札されました。
オークション大手「サザビーズ」によりますと、サントリーのシングルモルトウイスキー「山崎55年」がニューヨークで競売にかけられ、17日に60万ドル、約8100万円で落札されました。
山崎55年は55年以上の熟成を重ねた複数の原酒をブレンドしたもので、日本では2020年に100本限定で税抜き300万円で発売され、完売しています。
サザビーズは「日本のウイスキーの歴史において、最も古いだけでなく、最も価値のあるボトル」と評しています。
今回のオークションでは、事前の予想価格40万から50万ドルを大きく上回り、海外での日本のウイスキーの人気ぶりを改めて印象付けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く