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サントリー「山崎55年」海外オークションで約8100万円で落札(2022年6月18日)
日本のウイスキーが海外でのオークションで1本60万ドル、約8100万円で落札されました。
オークション大手「サザビーズ」によりますと、サントリーのシングルモルトウイスキー「山崎55年」がニューヨークで競売にかけられ、17日に60万ドル、約8100万円で落札されました。
山崎55年は55年以上の熟成を重ねた複数の原酒をブレンドしたもので、日本では2020年に100本限定で税抜き300万円で発売され、完売しています。
サザビーズは「日本のウイスキーの歴史において、最も古いだけでなく、最も価値のあるボトル」と評しています。
今回のオークションでは、事前の予想価格40万から50万ドルを大きく上回り、海外での日本のウイスキーの人気ぶりを改めて印象付けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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