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新春恒例フグ初競り 最高値は去年より高値(2022年1月4日)
山口県下関市では、新春恒例の「フグ」の初競りが行われました。
初競りにかけられたのは、天然もの2.1トン、養殖もの3.5トンの「トラフグ」です。
競りは、袋の中で指を握って値段を決める「袋競り」で行われます。
天然ものの1キロあたりの最高値は、去年より2000円高い1万7000円でした。
一方、全国有数のマグロの水揚げ量を誇る和歌山県那智勝浦町では、「マグロ」の初市が行われました。
港には「ビンチョウマグロ」など、およそ52トン3000本のマグロが所狭しと並べられました。
仲買人らが乾杯で新年を祝った後、水揚げされたばかりの新鮮なマグロを次々と落札していきました。
競り落とされたマグロは早速、氷詰めにされ、出荷されていきました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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