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メルケル前首相・ウクライナ侵攻批判も「対ロ外交間違ってなかった」(2022年6月8日)
ドイツのメルケル前首相が、去年12月に政界を引退後、初めて公の場でインタビューに応じました。
ドイツ・メルケル前首相:「2月24日に行われたウクライナへの侵攻は、何の正当性もないと誤解がないように言っておきたい。残虐な人権を無視した攻撃であり、言い訳の余地はない」
メルケル前首相は、8年前にロシアがクリミアを併合したあとも、プーチン大統領と対話を重ね、経済的なつながりを強める路線を維持しました。
ドイツ・メルケル前首相:「外交が上手くいかないからといって、間違っているわけではない。振り返ってみて、今、起きていることを避けるために、十分な行動をしなかったのではないかと、自分を責める必要はないと思っている」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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