- 【対策案】知床沖観光船事故受け 国交省が中間とりまとめ 罰則強化や“いかだ”搭載の義務化へ
- 【うどん・そばまとめ】メニューはたった一品だけ!”美味”うどん / 138年続く老舗そば / 人気チェーン店 誕生マル秘物語 など――ニュースライブまとめ(日テレNEWS LIVE)
- NYダウ一時1000ドル超急落 金融引き締め懸念(2022年4月23日)
- 【社会科見学】『乗り物の舞台裏』東京メトロのスゴ技!/飛行機を巧みに誘導する”会社員“の仕事 / 貨物機の内部に潜入! / 東海道新幹線の舞台ウラ など (日テレNEWS LIVE)
- 【中国の婚活】「才能あふれるイケおじ」「1976年生まれ美女」普通の光景?“張り紙”で自己アピール 実態を調査|ABEMA的ニュースショー
- 母を殺したあと解体した70代の母親とみられる遺体を切断し自宅マンションに遺棄か住人の女45を逮捕千葉市川市TBSNEWSDIG
「室温28℃に」夏に電力ひっ迫か・・・7年ぶり節電要請(2022年6月8日)
室温を28度にすることなどを求めています。
萩生田光一経済産業大臣:「室内温度を28度にする、不要な照明は消して頂くなど、できる限りの節電省エネにご協力頂くとともに、需給逼迫(ひっぱく)時の節電対策体制の構築にご協力をお願い致します」
政府は7日、電力の逼迫が予想されるこの夏、家庭や企業に対し、節電要請を出すことを決めました。
期間は、7月1日から9月30日までの3カ月間。政府による節電要請は2015年以来、7年ぶりです。
今年3月に福島県と宮城県で起きた、最大震度6強の地震で、首都圏に電力を供給していた火力発電所が損傷しました。
厳しい寒さによる電力需要の高まりとも重なったことから、東京電力管内では、初めての「電力需給ひっ迫警報」が出されて、街の灯りは一気に消えました。
実は、この時に壊れた発電所の復旧の見通しは、現在も立っていません。さらに、脱炭素の動きのなか、古くなった火力発電所の休止や廃止も相次いでいます。
政府は、太陽光発電の出力が下がる一方で、家庭などの電力需要が高まる、午後5時から8時までの節電を特に呼び掛けています。
(「グッド!モーニング」2022年6月8日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く