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妻を殴り鼻の骨を折ったとして逮捕の国税局職員 日常的にDVか“内臓破裂”も(2022年6月6日)
東京国税局職員の男が今年1月、妻を殴って鼻の骨を折ったとして逮捕された事件で、この男が4月にも、妻に暴行を加え内臓を破裂する重傷を負わせていたことが分かりました。
東京国税局の税務相談官・武藤静城容疑者(59)は1月、当時婚約中で後に妻となる女性の顔面を数十回殴り鼻を骨折させた疑いで再逮捕されました。
武藤容疑者は結婚した後の4月に、自宅で妻を蹴ったとして傷害の容疑で逮捕・起訴されましたが、警視庁によりますと、その際に妻が内臓破裂の重傷を負っていたことが分かりました。
妻は入院先の医師に対して武藤容疑者からのDVを打ち明けたものの「警察には言わないでほしい」と話していましたが、医師が妻を説得し通報したということです。
武藤容疑者は自称・空手5段の有段者で、1月の事件の時に妻には「空手の練習でけがをした」と病院で言うよう指示してました。
妻は警視庁に対して「逆らったら後が怖いので、助けを求められなかった」などと話し、「返事や態度が悪い」などという理由で暴力を受けていたということです。
警視庁は、武藤容疑者が日常的にDVをしていたとみて詳しく調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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