- 北陸の雪は範囲狭まるも寒さ続く 太平洋側は冬晴れ|TBS NEWS DIG
- 【専門家解説】一方的に「併合」宣言か… プーチン大統領の思惑は?
- 【深読み】「台湾有事あれば米軍を派遣?」→バイデン大統領「YES」 日米で共有された”中国脅威” しかし別の見方も…立岩陽一郎氏の深読み日米会談(2022年5月23日)
- 大阪・堺市でひき逃げ 2人死亡 町内会の夜間パトロール中 後ろからはねて逃走|TBS NEWS DIG
- 園児を倉庫に閉じ込め棒で突いた疑い 「指導のつもりだった」女性保育士は11月末に退職 富山市|TBS NEWS DIG
- 警察官の頭上を“紙一重”で通過か 爆発の軌道可視化 総理襲撃事件(2023年4月22日)
立憲 ウクライナ情勢巡り総理の外交姿勢質す 参院予算委 (2022年6月3日)
国会では参議院の予算委員会が開かれ、野党側はウクライナ情勢を巡り、岸田総理大臣の外交姿勢を質しました。
立憲民主党・福山哲郎参院議員:「総理なぜプーチン大統領と侵攻前の2月17日に電話会談をされたのに、侵攻後はプーチン大統領と電話か電話会談をされないのか。もしくは電話会談を申し入れているけれども相手が受けないのか」
岸田総理大臣:「プーチン大統領の自らを正当する姿勢、あるいは強硬な姿勢、これが変わらないなかにあって、まずは強い対ロ制裁とウクライナ支援が大事である」
そのうえで、岸田総理は「直接働き掛ける前に、まずは国際社会の一致した強いメッセージを発しなければならない」と強調しました。
一方、自民党は日米の首脳間で確認した防衛費の「相当な増額」について質しました。
岸田総理は「防衛力の抜本的強化にあたり、裏付けとなる予算をしっかり確保していく」と説明しました。
また、公明党が20日にオーストリアのウィーンで開催予定の「核兵器の人道的影響に関する会議」への参加を求めたことに対し、岸田総理は「日本としても参加する」と表明しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く