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マツダ 「ロータリーエンジン」搭載のハイブリッド車の予約販売を開始(2023年9月14日)
自動車メーカーのマツダが代名詞だった独自技術「ロータリーエンジン」を搭載したハイブリッド車を発売すると発表しました。
マツダのロータリーエンジンはおにぎり型のローターを回転させるという独自の技術で作られたエンジンです。
一般的なピストン型エンジンに比べて静かで、振動が少ない割に出力が高いのが特徴です。
今回、発表されたハイブリッド車はロータリーエンジンを発電機として使用し、エンジンの動力を電気に変換して走行します。
航続距離はバッテリーだけでは100キロ程度ですが、エンジンを使うことでおよそ800キロまで走ることができるということです。
11月中に発売し、月に300台の売り上げを目標としています。
ロータリーエンジンのガソリン車は排ガス規制への対応などが困難なため2012年を最後に製造が中止されていますが、マツダは今後、水素などを燃料とした環境への負担が少ないエンジンでこのロータリーのシステムが活用される可能性があるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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