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WFPトップが日本で会見「かつてない食料危機」(2022年7月12日)
WFP=国連世界食糧計画のデイビッド・ビーズリー事務局長はロシアのウクライナ侵攻で食料危機が今までにないほど深刻化していると警鐘を鳴らしました。
ビーズリー事務局長は11日の会見で、ウクライナ侵攻で流通が滞り、世界がかつてない食料危機に陥っていると強調しました。
また、深刻な飢餓に苦しむ人はウクライナ侵攻後に1億人ほど急増し、世界で3億4500万人に上ったと述べました。
ウクライナでは毎年およそ4億人の需要を賄える穀物を作っているとし、危機緩和のためには南部オデーサの港を開く必要性があると訴えました。
さらに、日本の主食である米についても肥料不足が進むと入手が困難になる恐れがあると警告しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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