- 【解説】“国際卓越大学”候補に東北大 卓越大学とは?テレビ朝日社会部 生田目剛記者(2023年9月4日)
- “辞任ドミノ”次は…秋葉復興大臣に“照準” 自民内からも「岸田政権もうもたない」(2022年11月22日)
- 【急性肝炎】「吐き方が違う」9歳の息子が”原因不明の急性肝炎”に…アデノは『陰性』一方で新型コロナは『陽性』 回復後も残る「不安」『2022年5月12日)
- 韓国さらに規制緩和 政府「エンデミックに転換する世界初の国になれる」
- ウクライナ大統領 英議会で演説「最後まで戦う」(2022年3月9日)
- 【ウクライナ情勢】ゼレンスキー大統領が戦線など電撃訪問 最前線の兵士ら激励 6月6日ニュースまとめ 日テレNEWS
5歳児虐待死事件 埼玉・本庄市に検証求め厚労省から通達を出させる方針 超党派議連|TBS NEWS DIG
今年1月、埼玉県本庄市で5歳の男の子が母親らから暴行を受けて死亡した事件をめぐり、超党派の国会議員による議員連盟が本庄市に対し、厚労省から通達を出させる方針であることがわかりました。
自民党 長島昭久衆議院議員
「この問題は、埼玉県の方はかなり真剣に向き合っているが、本庄市のほうが自ら検証する姿勢はまだ見せていない」
児童養護や児童虐待に関する国会議員の議員連盟が総会を開きました。
この中で、議連の会長を務める自民党の長島昭久議員は、今年1月、埼玉県本庄市で、5歳の柿本歩夢くんが母親や同居する男らから暴行を受けて死亡した事件について言及。「本庄市の対応は専門性に欠けるところがあったのではないか」として、対応は厳しく検証されるべきと指摘しました。
そして、一連の対応に問題がなかったか検証するよう、本庄市に対し、厚労省から通達を出させることを明らかにしました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/BfCWbPx
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/Z7lWAGy
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/NZcK3XO
コメントを書く