- 【Nスタ解説まとめ】岸田派 元会計責任者を立件へ/被災地の水道管「耐震化の遅れ」指摘/免許更新で現金使えない?埼玉県の方針に戸惑い/千葉県民は「サイゼリヤ」…料理レシピ県別検索ワード(1月18日放送)
- 【東京オリ・パラ汚職】コンサル契約“五輪事業も含まれていた” AOKI側供述
- インドネシアM5.6地震で死者268人に 151人行方不明 | TBS NEWS DIG #shorts
- 「日本は過去の侵略者から協力パートナーに」“三・一節”で韓国の尹大統領が演説|TBS NEWS DIG
- 【窃盗被害】「泥棒」侵入し30分以上…犯行“一部始終”がカメラに
- 【dショッピング・全国うまいもの博】地元の人気食品をネット販売で全国へ 実証実験開始
4回連続「異例の沈黙」 北朝鮮メディア、弾道ミサイル発射報じず(2022年5月26日)
北朝鮮メディアは、25日に相次いで発射された弾道ミサイルについて今のところ報じていません。「異例の沈黙」は4回連続となります。
北朝鮮メディアは多くの場合、ミサイル発射の翌日に、画像や映像とともに詳細を伝えてきました。
しかし、今月に入ってからの4度にわたる発射はすべて報道がありません。
韓国の連合ニュースは「自衛権のための日常的な軍事行動だという印象を与えるため」と分析しています。
また、北朝鮮で、26日も10万5500人の発熱が伝えられるなか、新型コロナへの対応を求める人民の反発を懸念しているとの指摘もあります。
一方、起爆装置の試験実施が確認されるなど核実験に向けた準備は最終段階にあるとみられていて、日本、アメリカ、韓国などは警戒を続けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く