【日曜スクープ】ジョージア大使が語る“ウクライナ連帯”(2022年4月2日)
かつてグルジアと呼ばれた黒海沿岸の国ジョージアは、2008年、ロシアと戦火を交え、国土の20%を占拠された。『BS朝日 日曜スクープ』(日曜よる7時~)は、ジョージアのティムラズ・レジャバ駐日大使を取材。レジャバ大使は、ジョージアが今なお、ロシアの脅威にさらされているとして、徹底抗戦を続けるウクライナについて「その気持ちは自由や民主主義を尊重する人にとっては皆わかることなんじゃないですか。ここでウクライナが諦めたら日本も困りませんか」と指摘した。そして、ロシアの侵攻を改めて批判して、ウクライナへの「連帯」の重要性を強調、支援を訴えた。(3月20日放送)
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