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「英雄が生き残ることが必要」負傷兵“親ロ派地域”へ移送・・・マリウポリ事実上の陥落か(2022年5月17日)
ウクライナ・マリウポリで“最後の砦”となっていたアゾフスタリ製鉄所から、ウクライナ兵264人が退避しました。事実上、陥落したとみられています。
ロシアの国防省は、負傷した兵士を親ロシア派地域へ移送することでウクライナ側と合意したとしていました。
ウクライナ、マリャル国防次官:「アゾフスタリ製鉄所からノボアゾフシクの医療機関に重傷者53人が避難した」
ロシア国防省、コナシェンコフ報道官:「きのう、マリウポリの封鎖されたアゾフスタリ製鉄所から、アゾフの民族過激主義者が投降を開始した」
侵攻開始当初からロシア軍の苛烈な攻撃にさらされてきたマリウポリ。地元当局の推計では、死者は2万人を超えます。
ロシア軍の包囲は徐々に狭まり、ほぼ全域がすでにロシアの支配下にありました。アゾフスタリ製鉄所の地下に身を隠していた1000人を超える民間人はほぼ全員が避難したとされ、残されたのは兵士たちでした。
民間人の避難後、さらに激しさを増した攻撃。ついには、消火が難しい火災を引き起こす焼夷弾(しょういだん)も投入されたとみられています。
ウクライナ軍は、製鉄所に残っていた部隊の戦闘任務が完了したと宣言しました。
アゾフ大隊、プロコペンコ司令官:「与えられた任務を遂行し、1人でも多くの兵士の命を救うため、最善を尽くした」
ウクライナ、ゼレンスキー大統領:「つらい一日だが、他の日と同じく、我々の国と国民を守るための日だ。中には重傷者もいる。英雄たちが生き残ることがウクライナにとって必要だ」
負傷した53人がノボアゾフシクに退避し、他の兵士211人が同じく親ロシア派が支配するオレニフカに退避したといいます。
ウクライナ、マリャル国防次官:「兵士たちを無事、家に帰らせるため、捕虜交換に向けた作戦を実施予定です。アゾフスタリ製鉄所にいる兵士は、関係機関の協力により救出が行われています」
兵士たちの命を守るため、苦渋の決断をしたウクライナ。ただ、運ばれたのは親ロシア派の地域です。ロシアのプロパガンダに利用されかねません。
以前、ロシア側が公開した捕虜収容所の映像。捕虜となったウクライナ兵は・・・。
ウクライナ兵:「ひどい扱いをされると思っていましたが、待遇は良く、ロシア兵と同じです」「ロシアが敵とは思いません。早くこの戦争が終わってほしい。迅速な交渉と平和的な解決が必要です」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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