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水素の価格を2030年に3分の1へ 経産省(2022年5月13日)
経済産業省は次世代のエネルギーとして期待されている「水素」の価格を2030年に3分の1に引き下げる新たな目標を示しました。
水素は燃焼しても二酸化炭素を出さないため、クリーンなエネルギーとして期待されています。
ただ、価格が1立方メートルあたり100円でガソリンなど既存の燃料に比べて最大12倍とコストが課題です。
このため経産省は2030年に1立方メートルあたり30円と3分の1にする目標を示しました。国内の水素の製造基盤や海外からの輸入体制を強化します。
ただ、30円でも既存燃料より割高なため、2030年以降もさらなる引き下げを目指します。
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