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ASEAN首脳をワシントンへ初招待 バイデン大統領の狙いは「中国への対抗」|TBS NEWS DIG
アメリカがASEAN=東南アジア諸国連合の首脳をワシントンに招き、2日間にわたる特別首脳会議を始めました。その狙いについてワシントンから報告です。
記者
「ASEAN諸国の首脳が続々とワシントン入りしました。カンボジアのフンセン首相の姿が見えます」
アメリカの政権として初めてASEANの首脳をそろってワシントンに招いたバイデン大統領。その狙いは、中国への対抗です。バイデン政権は今年2月、中国の脅威を念頭に置いた「インド太平洋戦略」を発表。柱の1つとして、ASEANとの関係強化を打ち出しました。
その一環として新たな経済構想「IPEF=インド太平洋経済枠組み」を近く発足させる方針で、今回、ASEAN諸国に参加を強く促す考えです。ただ、思惑通りに行くかはわかりません。ASEANの最大の貿易相手は中国で、中国もASEANとの関係を「包括的戦略パートナー」に格上げするなど、関係強化をはかっています。
アメリカ レモンド商務長官
「みなさんの国や企業と協力し、回復力の強いサプライチェーンを 構築したいと考えています」
ホワイトハウス高官は「アメリカか中国か、どちらかを選べと言っているのではない」と強調していますが、バイデン大統領は13日の首脳会合で、アメリカと組むメリットを直接アピールする方針です。
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