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水中カメラが初めて「KAZU1」船内に 手がかりなし(2022年5月4日)
北海道の知床半島沖で観光船が沈没した事故で3日、警察の水中カメラが初めて船内に入りました。新たな手掛かりは見つかっていません。
第1管区海上保安本部・横内伸明次長:「北海道警察の水中カメラが船内に入った。具体的なところについては詳細は入ってきていません」
3日の捜索には第1管区海上保安本部などの船や航空機のほか、3日ぶりに地元の漁船も加わりました。
海上自衛隊と警察の水中カメラによる捜索も行われ、午後5時すぎに警察のカメラが水深およそ120メートルの海底に沈没している観光船「KAZU1」の船内に初めて入りました。
映像には椅子などが映っていたものの、これまでに行方不明者の手掛かりは見つかっていないということです。
捜索は4日も続けられる予定です。
海上保安庁はより詳しい調査を行うため民間企業と契約を行い、調査船が6日に現場に到着する見込みです。
※「KAZU1(ワン)」は正しくはローマ数字
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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