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三井物産、ロシア天然ガス開発で「投資価値806億円減額 事業は継続」(2022年5月2日)
三井物産はロシアでの天然ガス開発事業について、投資価値を806億円減額したと発表しました。損失も計上したものの、事業を継続すると明言しました。
堀健一社長:「当社としては、サハリンへの事業参画というのを継続していく所存です」
三井物産は、ロシア極東の天然ガス開発事業「サハリン2」と北部で開発中の「アークティックLNG2」について、ロシア国債の格付け低下により、投資価値が806億円減少し209億円の損失を計上したと発表しました。
「サハリン2」については「エネルギーの安定供給に非常に重要」として制裁などの法令を遵守したうえで、事業を続けていくと明言しました。
一方、来年をめどに生産が始まる予定の「アークティックLNG2」は「現段階では開発計画の変更には至っていない」としながらも、「状況が変わる可能性は十分ある」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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