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「トランプ“疫病”とコロナで6年ぶり」ホワイトハウス夕食会でバイデン氏が痛烈皮肉(2022年5月1日)
アメリカのバイデン大統領は、ホワイトハウス記者会が主催する夕食会に出席し、一度も出席しなかったトランプ前大統領をジョークを交えて皮肉りました。
バイデン大統領は30日、大統領としてオバマ氏以来となる、ホワイトハウスの記者会主催の夕食会に出席しました。
ジョークを交えるのが恒例の演説でバイデン大統領は、「夕食会の出席は6年ぶりだ。我々は“恐ろしい疫病”に見舞われ、その後2年間は新型コロナに見舞われた」と、メディアを敵視し夕食会に一度も参加しなかったトランプ前大統領を皮肉り会場を沸かせました。
一方、和やかな雰囲気から一転、ロシアのウクライナ侵攻に話題が移るとバイデン大統領は「民主主義に毒が流れ、偽情報が出回っている」「自由な報道が過去100年で最も重要になっている」などと述べ、現地から情報発信を続けるメディアの活動を称えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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